.Blackberry Q5を買ってみたら、究極のごろ寝端末だった。
docomoが扱っていた時から「Blackberry」に興味がありましたが、
独自のOSを使用していることと、専用プランの料金しか選べなかったことで断念!
最近ではAndroidを搭載したモデルが発売され、
他のスマートフォンに近い使い方ができるようにもなりましたが、
最新モデルのKEY2は、下位モデルでも税抜で7万9800円と、
興味半分では手がだしにくい価格でした。
ちなみにさらにグレードダウンした「LE」は日本では公式発売されていません。
(2019年1月現在)
型落ちモデルになって価格が落ち着いたら購入を考えようと思っていたら、
ネットオークションで「Q5」を見付け、落札価格も6000円代を下回っていたので、即入札。
結果、送料込みでも8000円を切る価格で落札できました。
そもそもなぜ再び「Blackberry」に興味を持ったかというと、
「ごろ寝をしながらブログを更新できないか」
という究極のものぐさ動機が理由だ。
もともとフリック入力があまり好きではない私の場合、
スマホで長文を打つ気にはなれない。
かといってごろ寝しながらではPCのようなキーボードは使えない。
そんなわがまま勝手な自分にとって「Blackberry」は、正に最適解!
特にハードウェアキーボードが付いた端末が減少した現状においては尚更だ。
使用感はまた別に記載しようと思うが、率直に言うとこれは良い!
写真の加工には向いていないので「下書き」に用途を絞れば、CPUの非力さやOSの古臭さは特に問題ではない。
Wifiとブラウザが使えればOK!
うつ伏せでも寝返りをうっていてもフリック入力よりは快適に文字入力ができるので、ブログ入力に限らずフェイスブックやツイッターなどのSNSの更新でも活躍できそうだ。