2日後に迫った「ほぼ日手帳2019」の発売に向けて手帳会議
今年もとうとう後4ヶ月。
9月になれば書店や文房具店には、所狭しと
様々な手帳が並ぶことでしょう。
そこで来年の手帳購入に向けて、手帳会議をしてみたいと思います。
今年の手帳の使用状況
今年は
・会社から支給されたA5サイズの手帳(ほぼ日手帳カズンと同サイズ)
→仕事や会社の予定管理に使用
・ほぼ日手帳オリジナル
→日記+PDCAとして日々の振り返りに使用
・ほぼ日手帳ウィークリー
→朝活の記録用に使用
実はこれに加え、昨年購入したほぼ日5年手帳もあるので、
さすがに数が多すぎることと、
A6サイズ(ほぼ日手帳オリジナル)ではPDCAに使うには小さすぎるので、
7月からは手帳の種類と使い方を改めた。
現在は会社から支給された手帳は使わず、
ほぼ日手帳カズンを新たに購入(7月~12月)し、
仕事の予定もプライベートも全てこれに記入するようにした。
ほぼ日手帳ウィークリーは、引き続き朝活に特化した内容を記入している。
手帳に求める要素
一番の目的は「PDCA」。
日々の中からムリ・ムダ・ムラを見つけ出し、改善していくことが目的。
そのためには
・1日1ページであること
・時系列で記入できること
・時系列以外にも十分なスペースがあること
が、後々の振り返りやすさを考えると必要になってくる。
手帳の候補(ほぼ日手帳以外)
・ジブン手帳
・朝活手帳
・「結果を出す人」のビジネス手帳
どれもコンセプトがしっかりしていて、魅力的な手帳です。
ですが、1日1ページの体裁をとっているものがなく、
自分の使い方では手帳の魅力を十分に活用できないと思ったので断念。
来年もほぼ日手帳にお世話になることに決めました。
来年の手帳の使い方
・ほぼ日手帳カズン(メイン)
→プライベートや仕事、全ての予定管理とPDCAを目的としたライフログ。
・ほぼ日手帳ウィークリー(サブ)
→朝活を中心としたライフワーク活動の予定や記録。
カズンが「個人の成長」を目的とするなら、
ウィークリーは「人生の充実」を目的とした使い方にしようと思います。