Self time Fun time ~40代からの人生充実プロジェクト~

朝習慣で人生を変えていくプロジェクト!チャレンジしたこと、その結果についてのレポートを中心に報告していきます。

手帳を続けるコツは、臨機応変に書く内容やフォーマットを変更すること!

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最初は張り切って書いていた手帳も、

ある時急に、ピタッと書けなくなることがありませんか?

そしてそのまま何も書かないまま、次の手帳に移行する。

 

お盆を境に、ウィークリー手帳が正にその状態に突入しました。

そこで白紙のまま終わらせないために、原因と対策を考えてみました。

 

●現在のウィークリー手帳の使い方

 

仕事やプライベートの予定やライフログは、

別の手帳(ほぼ日手帳カズン)に書いているので、

ウィークリー手帳は主に、週間目標や朝活の内容を書いていました。

 

●なぜ書けなくなったか?

 

一番の要因は「楽しくなくなったから」だと思います。

今年の6月頃から、内容を「朝活手帳」に切り替え、

左側に、朝活の予定・内容・三行日記を記載し、

右側に、週間目標と結果、来週への申し送りを書いていました。

 

ただ、曜日ごとに朝活の内容を変えるようにしたとはいえ、

週単位でみたら変化がないことに最近気付きました。

 

変化がないから段々と手帳の記入が

「作業」に感じてくるようになったんですね。、

そうなると最終的には「書かなくても良い」ってなります。

だって“同じ”だから。

 

●対策

 

だからと言ってそのまま放置していたら、

手帳も自分自身も進歩が無いので、

対策として「書く内容」や「フォーマットを変える」を

試してみることにしました。

 

具体的には…

 

左側は、3つのブロックはそのままに、

「仕事の予定」「自分の予定」「三行キャッチ」を記入。

右側は、週間目標など、その週をどう過ごすかを記入。

 

●まとめ

 

元々、朝活の内容を曜日ごとに変えたのも

「マンネリ化」を防ぐため。

何事も続けるには「変化」が必要だということなのだろう。

なのでもちろんこのやり方がゴールではなく、

必要に応じて随時手を加えて、ベストな活用法を追究していきたい。